日本電気さく協議会
ホーム 組織概要 会員 電気柵の法律 電気柵の法律 お問合せ
ホーム 活動報告 会員 電気さくの法律 自主基準 お問合せ
 
日本国内における電気さく及び関連機材のメーカー並びにそれらの輸入元が結集した日本における電気さく器の業界団体です。
安全で有効な電気さくの普及と啓蒙活動を通じて、農業被害防止等に貢献してまいりたいと考えております。
講習会なども随時受け付けておりますので、ホームページ内の "お問合せ"フ ォームよりお気軽にご連絡ください。



7月19日に静岡県西伊豆町で発生した感電事故について

平成27年7月19日に静岡県西伊豆町で、電気さくによる感電で2名の方が命を落とす という痛ましい事故が起きました。

亡くなられた方々に対し、謹んで哀悼の意を表します。

また、怪我を負われた方々の一日も早い快復をお祈りいたします。

日本電気さく協議会会員より販売されている電気さく用電源装置は、電気用品安 全法で定める基準に沿ったものです。

電気さく用電源装置から送り出される電気は電流制限がなされた安全なもので、 今回の事故で発生したような長時間大きな電流を流し続けることはありません。

従って、現在ご使用いただいております皆様におかれましてはどうぞご安心いた だき、ご利用を続けて下さい。

電気さくをより安心・安全にご使用いただくために、本協議会ホームページ内の 「電気さくの法律」および「安全の為の自主規制」をご一読を賜れば幸いです。

日本電気さく協議会では引き続き安心・安全な電気さく用電源装置を正しくご利 用いただくことで、野生動物からの農作物被害対策および畜産に寄与できるよう に努めて参ります。

日本電気さく協議会 会長 宮脇 豊

PSEマークの説明 電灯式100V電気さく本器無
つぎの電気さく用電源装置をご使用いただくと、法律に適合しておりますので安全です。 ソーラー式電気さく本器 このタイプの本器にはPSEマークは必要ありません。
乾電池式電気さく本器 このタイプの本器にはPSEマークは必要ありません。
バッテリー式電気さく本器 このタイプの本器にはPSEマークは必要ありません。
電灯式(100V)アダプター式電気さく本器 このタイプの本器にはPSEマークは必要ありません。
電灯式(100V) このタイプの本器にはPSEマークが必要です。
組織概要
組織名
  日本電気さく協議会
 
 
 
 
ごあいさつ
   電気さくの社会的知名度はこの10年で飛躍的に上昇しました。その理由は、全国においてイノシシや、鹿の生息数が急増し、その対策用のフェンスとして広く利用されるようになった為です。
中国・九州・四国など、西日本の田園地帯に入ると田んぼや畑の回りに2−3段のワイヤーが張られている風景が見られると思いますが、それが電気さくです。
 日本での電気さくの歴史は意外に古く、戦後まもなく始まりました。当時は「夢の牧柵システム」として牛の放牧等に広く使用されました。従って、60年程の歴史があります。
電気さくが長期間利用されて来た理由の一つに、簡便さとコストの安さがあります。電気のビリッと来る衝撃を心理効果として利用することで、フェンスに要求される物理的強度が軽減出来るため、資材は勿論、施工コストも従来に比べて大幅に抑えることが可能となった為です。
電気さくの進歩も見逃せません。かつては数百m程度と限られていた通電距離は、1980年以降の新電子部品の開発、新回路設計により、現在では、安全性を保ちつつ、何kmも延長可能な電気さくも実現しています。
電気さくは、動物を感電させてコントロールするものですので、安全に使用するには ショック電気の発生源である電気さく電源装置の高い安全性と、正しいフェンスの設置が必要になります。
   日本電気さく協議会は、2004年12月に、国内で電気さくを取り扱う製造業者と輸入業者により、電気さくの安全、かつ有効な利用による普及を目指して設立されました。
2011年4月現在、会員数は8社ですが、国内で流通する電気さくの殆どは私ども協会会員の製品で、名実共に日本の電気さく業界を代表する公的団体として認識されつつあります。
設立以後、経済産業省を訪問し、現実に即した電気さくの設備基準の修正をご提案申し上げて参りましたが、ご理解賜り、2010年には電気さくをより安全かつ、有効に使用出来るように省令の修正をしていただきました。
今後とも、電気さくの有効利用のため、電気さくの安全性を高める普及啓発に努めてまいります。 
ご支援、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

2011年9月
日本電気さく協議会 会長 宮脇 豊
 
新着情報
     2015/7/29
    日本電気さく協議会からの緊急のお願いです。
    を更新しました


Copyright(C)2008 Nihon Denkisaku Kyogikai