日本電気さく協議会
 
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組織概要
組織名
  日本電気さく協議会
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代表者
 
ごあいさつ
   電気さくの社会的知名度はこの10年で飛躍的に上昇しました。その理由は、全国においてイノシシや、鹿の生息数が急増し、その対策用のフェンスとして広く利用されるようになった為です。中国・九州・四国など、西日本の田園地帯に入ると田んぼや畑の回りに2−3段のワイヤーが張られている風景が見られると思いますが、それが電気さくです。
 日本での電気さくの歴史は意外に古く、戦後まもなく始まりました。当時は「夢の牧柵システム」として牛の放牧等に広く使用されました。従って、60年程の歴史があります。
電気さくが長期間利用されて来た理由の一つに、簡便さとコストの安さがあります。電気のビリッと来る衝撃を心理効果として利用することで、フェンスに要求される物理的強度が軽減出来るため、資材は勿論、施工コストも従来に比べて大幅に抑えることが可能となった為です。
電気さくの進歩も見逃せません。かつては数百m程度と限られていた通電距離は、1980年以降の新電子部品の開発、新回路設計により、現在では、安全性を保ちつつ、何kmも延長可能な電気さくも実現しています。
電気さくは、動物を感電させてコントロールするものですので、安全に使用するには ショック電気の発生源である電気さく電源装置の高い安全性と、正しいフェンスの設置が必要になります。
   日本電気さく協議会は、2004年12月に、国内で電気さくを取り扱う製造業者と輸入業者により、電気さくの安全、かつ有効な利用による普及を目指して設立されました。
2011年4月現在、会員数は8社ですが、国内で流通する電気さくの殆どは私ども協会会員の製品で、名実共に日本の電気さく業界を代表する公的団体として認識されつつあります。
設立以後、経済産業省を訪問し、現実に即した電気さくの設備基準の修正をご提案申し上げて参りましたが、ご理解賜り、2010年には電気さくをより安全かつ、有効に使用出来るように省令の修正をしていただきました。
今後とも、電気さくの有効利用のため、電気さくの安全性を高める普及啓発に努めてまいります。 
ご支援、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

2011年9月
日本電気さく協議会 会長 宮脇 豊
 
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